高配当株の代表格として大人気のJT日本たばこ産業から中間配当金の案内とともに、加熱式たばこプレゼント案内が届きました。

2019年6月に権利確定したJTの中間配当金が、早速9月に入金されました!
嬉しい!100株で77円です!
税引後6,136円入金されました。

高配当金

株価は綺麗に階段を下りるように下がっておりますが、現在のところ、年間配当金は減少しておりません。(将来的には減配されるかもしれません。)

年間配当金154円を2019年9月4日の終値2,179円で割ると利回りは7%超えとなります!

加熱式たばこ製品

中間配当金計算書とともに、「低温加熱たばこ用デバイスを株主にお届けします」との案内が入っておりました。加熱たばこの仕組みがイマイチよくわからなかったので、JTのサイトから調べてみました。紙たばこに高度なフィルターを取り付けて煙が出ないようにするのが加熱たばこだと思っていましたが、大きく違いました…(笑)

低温加熱型と高温加熱型がある

加熱温度により種類が異なるようです。どのタイプが一番おいしくタバコを味わえるのか試してみたいですね。タバコが吸える人が羨ましいです。
加熱式たばこは、火を使わず燃焼による煙が発生しないため、たばこの煙のニオイがせず、灰も出ないといった特徴があります。煙が出ないのはいいですね!

↓左から
・プルーム・テック(低温加熱型)
・プルーム・テック・プラス(低温加熱型)
・プルーム・エス(高温加熱型)

低温加熱型たばこ

低温加熱型たばこ…たばこ葉を低温で加熱するタイプ。たばこ葉を直接加熱せずに液体(リキッド)を加熱・霧化してたばこ葉を通過させる。
デバイスとは別に専用のカプセルと蒸気を発生させる液体リキッドカートリッジが必要です。

↓カプセル5本とリキッドカートリッジ1本のセットで販売価格500円です。
カプセル1本で50回ほど吸えます。

高温加熱型たばこ

高温加熱型たばこ…たばこ葉を高温で加熱するタイプ。ヒーターでたばこ葉を直接加熱する。デバイスとは別に専用のたばこスティックが必要です。

↓専用のスティックは20本で販売価格480円です。

株主へのプレゼントは低温加熱型たばこ

株主へのプレゼントはJTの低温加熱型たばこブランドの「プルーム・テック」と「プルーム・テック・プラス」です。
デバイスだけのプレゼントなので、カプセルとカートリッジは自分で買う必要があります。

コンビニで買うときは、紙たばこか、カプセルたばこか、スティックたばこか確認しないと間違えそうです。コンビニの店員さんの負担がますます多くなります。大変だ~

↓同封されたハガキでの申込期限は9月24日までです。

電子たばことは異なる

加熱式たばこは電子たばことは異なります。

電子たばことは…
たばこ葉を使用せず、装置内もしくは専用カートリッジ内の液体(リキッド)を電気加熱させ、発生する蒸気(ベイパー)を愉しむ製品です。リキッドには、ニコチンを含むものもありますが、日本国内では、ニコチンを含まないものが一般的です。(JT様のサイトより)

ニコチンを含まない電子たばこを吸うくらいなら、たばこ吸うのやめたほうが良いです。スマホとかパソコンを持ち歩く時代に電力を必要とするデバイスを持ち歩くはムダです。タイのヤードムをお勧めします(笑)。

↓ヤードム(ドン・キホーテでノーズミントという商品名で販売)

ライバルはアイコス

JTのライバル会社、米国のフィリップモリスが販売する加熱式たばこ「アイコス」が一昔前、やたら周囲で盛り上がっている時期があったのを覚えています。プルーム・テックはアイコスのヒットを追うようにして発売された商品のようです。

プルーム・テックとアイコスの比較については愛煙家の方のブログを見て知ることができました。プルーム・テックはアイコスに負けないくらいハイテク商品なので売上拡大に期待したいです。
見た目は、JTのプルーム・テックの方がスタイリッシュでカッコいいです。
たばこがこんなに進化しているなんてビックリです。

JTといえば、昔、父にマイルドセブンを買ってきてくれと言われた時は1箱250円でした。自販機で誰でも購入できた時代です。懐かしいな~。
2012年にマイルドセブンからメビウスに名称を変更しました。マイルドという名称がたばこのネーミングに良くないという欧州の風潮が理由のようです。欧州勢にJTが敗北に追いやられた感があります…。

まとめ

同封された業績報告書を確認しました。たばこの販売数量は減少していますが単価が上がったため売上はプラスとなっています。

↓国内の紙たばこシェアは減少しています。あまりたばこを吸う人を見かけなくなりました。単価が上がっているので、自分でたばこを紙で巻いて作るというブームが来るんじゃないかと思ってます(笑)。

↓海外のシェアは増加しています。
2018年にロシアのたばこ会社ドンスコイ・タバックを1900億円で買収し、シェアを拡大しました。

↓損益計算書です。イランリアルやロシアルーブルなどの現地通貨の下落による為替の不利な影響を受け、減収減益になったと記載されています。
JTの収益は為替に左右されるのだということを学びました。
そしてロシアは大事な取引先だということも。

株式総数は80億!!
株式所有者は政府や地方公共団体が多いです。株が紙きれになることはなさそうです。

個人的には、子会社のテーブルマークに期待しています。
粉モノが好きなので、テーブルマークの冷食のファンであります。
JTは来年のNISA枠で買い増しする予定です。