2020年2月12日、本日ソフトバンクグループの第3四半期決算の発表がありました。YouTubeでライブ配信されていたので途中からですが、観覧してみました。

前回ウィーワークIPO失敗で大赤字の決算発表と一転し、孫正義社長は終始ホクホク顔でした。孫社長は「潮目が変わった!」「ソフトバンクG株は、現在50%以上の割安株だ!」と述べておりました( ゚Д゚)

株式投資ど素人の自分は、すっかり孫社長の話術や説明にトリコになってしまいソフトバンクG株が急に欲しくなりました( ゚Д゚)

ソフトバンクG株がお買い得な理由をまとめました。適当です(^^)

営業利益ではなく株主価値を見よ

ソフトバンクGの今期営業利益は黒字の25億円で、前年同期比99%以上減少しています。ウィーワークの赤字が響いています。

ウィーワークに投資したビジョンファンド単体の営業利益は2251億円の赤字でしたが、他事業の売上により前期1兆円近くあった赤字幅を縮小しています。

孫社長は、営業利益が減少していることに関して、
「ソフトバンクGは投資企業である。売上利益より、株主価値を当社の最重要指標とするべきである」と述べました。ソフトバンクGの株式価値は主にアリババによって大きく上昇しています。

↓株主価値は保有株式価値から負債を差し引いても5兆円増加しています!
アリババの株式価値が約4兆円増加!

↓2020年2月12日の終値(5,731円)と、株主価値に50%以上開きがあります。
まさに今がお買い得!

エリオットがソフトバンクG株を買占め

2月7日に米国のファンド会社エリオットがソフトバンクGの株を約3%(約2750億円)買い占めてから株価が高騰しています。

エリオットはモノ言うファンドと言われています。ソフトバンクGの株主になったことで、「自社株買いや増配を要請している」そうです。

エリオットいいぞ!いいぞ!
もっと言ってくれ!

と言う風に、株主にとって超大物バックがついたことになります( ゚Д゚)

Tモバイルがスプリントを買収

2月11日に米国のTモバイルによる、ソフトバンクG子会社スプリントの買収が決定しました。買収を反対する裁判に勝ったという報道が流れてからスプリントの株価が78%高騰しております。これによってソフトバンクGの資産価値が上昇しました。

米国携帯事業者
・1位 ベライゾンコミュニケーション
・2位 AT&T
・3位 Tモバイル
・4位 スプリント

3位と4位が合併することで、2位のAT&Tを上回る契約数になります。Tモバイルはネットフリックスを無料提供し契約数を拡大させるなど勢いがあります。

アリババの売上がうなぎ上り

ソフトバンクGの株主価値を大きく持ち上げているのが、「アリババ」です。アリババありきのソフトバンクGと言っても過言ではないです。

アリババの2019年4月から9月の6か月の売上は、前期より41%増加しています。ソフトバンクGは、アリババ株を約30%保有している筆頭株主です。アリババの成長に伴ってドンドン資産価値が上昇します。

まとめ

現在流行のコロナウイルスの影響によりアリババの業績がどのようになるのか気になるところです。しかし孫社長は、「アリババ株はもっと伸びる!売るつもりはない!」と述べていました。全てはアリババの業績次第です…( ゚Д゚)