コロナウイルスの影響により、含み損−20万ほど抱えながら保有しております資生堂から株主総会の案内が届きました。高値掴みをしたのではなく、落ちてくるナイフを拾ったのです( ;∀;)

自分では逆張りのつもりでしたが、損切りできずに握りしめています( ゚Д゚)

今年、2020年の資生堂の株主総会はコロナウイルス感染リスクを防ぐため、来場を見合わせる検討するようにとの案内がありました。

郵送やネットで議決権を行使することで2020年4月中を目処に総会のお土産を送ってくれるとのことです(#^^#)
早速、全部マルしてハガキを出しました<m(__)m>

郵送された総会資料を読み、含み損が解消されるか(笑)資生堂の今後について簡単に分析してみました~。

↓雨で濡れてシワになってしまった

コロナウイルスの影響は?

2018年の売上が絶好調で伸び率が高かったのですが、2019年以降は香港市場、韓国市場の環境悪化、米中貿易摩擦、為替の悪化で伸び率が鈍化しました。

そういえば2019年は色々あった…
資料の2020年売上高の推移ではコロナウイルスの影響を見込んでいません。
第1四半期決算の発表は5月12日です!

↓決算で懸念される影響
・中国本土で販売店が一時休店
・入国規制による国内インバウンド売上減少
・入国規制による免税店売上減少
・リモートワーク推奨でメイクする機会減少
・外出控えで日焼け止めクリーム売上減少

欧米に感染が拡大し、影響が長引いているので見通しは厳しくなりそうです。

地域ごとの売上構成比

日本での売上高の伸び率はあまり変わらないため、日本国内のインバウンド消費は昨年並みくらいではないでしょうか。自分も化粧品の買い控えは特にしていません。ただ安い商品しか買いませんが…( ゚Д゚)

中国とトラベルリテール(空港免税店)の売上は昨年度の伸び率が高かっただけに大打撃を受けそうです。その分、中国本土でネット販売が伸長していれば決算内容は思ったより明るくなりそうです( ゚Д゚)

↓2019年のデータ

事業ごとの売上構成比

事業ごとの売上構成比です。プレステージ(ブランド)売上が半数を占めています。資生堂オリジナル商品以外に買収したブランドの売上で販路を拡大しています。

個人的には、資生堂ブランドの安くて可愛いドラッグストアコスメが好きです(#^^#)安いものを複数買うタイプ。

優良な製品が多いので、パンデミックさえ過ぎれば売上も戻ります。
今年の夏がギラギラの暑さになり、日焼け止めクリームが大量に売れれば株価復活です。期待しています( ;∀;)

↓2019年のデータ

●プレステージ事業 46%
…デパートや化粧品専門店などでカウンセリングを通じて販売している、付加価値の高い高価格帯化粧品
クレ・ド・ポー、NARS、イプサ、ベアミネラル、ローラメルシエなど
2019年に買収したDrunkElephantも入る
→資生堂がドランクエレファントを900億円でパケ買い



●フレグランス事業 10%
…著名なデザイナーとのコラボレーションによる、高価格帯フレグランス
ドルチェ&ガッパーナなど


●コスメティクス事業 30%
…ドラッグストアや量販店を中心の中低価格帯化粧品
アネッサ、エリクシール、マキアージュ、インテグレートなど


●パーソナルケア事業 9%
…ドラッグストアや量販店を中心に展開。低価格帯のスキンケア商品、シャンプーなどのヘアケア、ボディケア商品など
専科(洗顔フォーム)、ツバキ(シャンプー)


●プロフェッショナル事業 1%
…ヘアサロン向けのヘアケアやスタイリング商品、ヘアカラー剤、パーマ剤など

まとめ

資生堂ショップのホームページを見たら虚しくなりました。最高の美容おもてなしと笑顔の顧客で、とてもキラキラしています。1本9,000円の日焼け止めクリームが眩しいです(*_*;

株買うより、資生堂の高級化粧品買ってアンチエイジングしたほうが人生プラスだったんじゃないかと思ってきました(;´Д`)

大損して引きこもり…人生終わってる( ゚Д゚)

資生堂から総会土産到着【2020年】