19日、レアジョブがマザーズから東証一部に上場するため、株式の立会外分売を実施するとの発表がありました。これによりレアジョブの株価は上昇するのでしょうか?それとも下落するのでしょうか?

レアジョブは仕手?のせいか値動きが激しくなっています。また難度の高い株を掴んでしまった…(*_*;
(200株保有中)

立会外分売とは何か、また東証一部上場した後はどうなるか過去の事例も調べてみました~。

立会外分売とは?

楽天証券のサイトからまとめさせて頂きました(#^^#)

立会外分売(たちあいがいぶんばい)
とは、新規株主を増やすため、上場会社が大株主である銀行やオーナー経営者などの保有株を小口に分けて証券取引所の立会外(取引時間外)で不特定多数に売り出すことをいいます。

取引時間中にまとまった株数の株式を一度に売り出すと株価は大きく値下がりする可能性があります。しかし、取引開始前にあらかじめ決まった価格で売買を終えることで、リスクを低減しながら株主を増やし、さらに流動性を高めることができます。 

↓マザーズから東証一部市場変更条件です。
・株主数2200人以上
・時価総額40億円以上
・流通株式数35%以上
など

↓今回のレアジョブの立会外分売発表です。
・2020年2月26日~2月28日
・前日の終値を基準
・35万株
・1人1000株まで
・筆頭株主の三井物産が保有する株を売却

立会外分売りの魅力

株にこのようなバーゲンセールがあるとは知りませんでした。保有してみてわかることが多いです。立会外分売の情報は日本取引所グループや証券会社のサイトで公開されています。証券会社のサイトで申し込みをします。

↓立会外分売の魅力です。狙っていた銘柄なら申込みたいです。
・前日終値より安く購入できる!約3~5%のディスカウント
・買付手数料不要!
・即日売却OK!

※ディスカウントは行われない場合もあり、株式の急激な変動によっては中止や延期の場合もあります。

過去の事例

レアジョブは過去に2019年5月、2019年12月にも立会外分売をしています。
当日の取引は、
2019年5月、割引率3.04%
前日1750円→分売1687円→高値1700円→終値1622円
分売価格より終値は-65円下落

2019年12月、割引率3.03%
前日2635円→分売2555円→高値2655円→終値2600円
分売価格より終値は45円上昇

その日のうちに高値付近でうまく売れば利益が出せます。しかし板に張りついてないと難しそうです( ゚Д゚)

これからレアジョブ株価が上昇する!という決め手での買いなら、長期保有するのもアリではないでしょうか。安く買えるので損しても幅を抑えられます。

コロナウイルス流行中の下落相場では、どうなるのか??(@_@)

現在のレアジョブの株価

株価:2328円(2月21日終値)
PER:104.86
PBR:16.73
配当:なし
株主優待:自社サービスチケット10,000円

PERは低ければ低いほど会社が稼ぐ利益にたいして割安を示します。
平均が15なので100越えは超割高( ゚Д゚)
しかし期待の高さゆえの100越えです…。

PBRも低ければ低いほど株主資本からみた株価の割安さを示します。
PBRが1倍以下なら割安と判断します。
16.73ですのでこちらも割高です( ゚Д゚)

配当はありません。
株主優待はレアジョブ利用者に使えるレッスンチケットです。
レアジョブの会費が税込6,380円なので約1か月半分
優待利回り≒4.29%

決算で下方修正した日には暴落するんじゃ…( ゚Д゚)
ヒヤヒヤ…。

東証一部上場後の事例

立会外分売後、マザーズから東証一部に上場した銘柄の株価の動きを調べてみました。コロナウイルスの影響で1月~2月後半は下落が目立ちます。

↓9262シルバーライフ、2020年1月27日から東証一部
高齢者配色サービス企業ですが、コロナウイルスの影響でしょうか?
残念ながら上場後に下落しております。

↓4420イーソル、2019年10月15日から東証一部
組み込みソフト、OS開発。
車載機器部分のOSが自動運転車に需要大として注目される。
コロナウイルスの影響で下落していますが、終息後に上昇しそうです。

↓3565アセンテック、2019年9月20日から東証一部
仮想デスクトップ、ソフト企業。
上場後に少し下落しましたが、コロナウイルスの影響でテレワーク関連の企業が注目され続伸中です。

素人ですので、よくわかりませんがトレンドが変わる前に利益確定しておきたいです。東証一部に上場して数年後低迷するパターンもあるので、勢い任せの銘柄なのか見極めが必要です。

まとめ

レアジョブは、2019年6月にタイのオンライン英会話事業者「Globish社」に出資、11月にインドのオンライン英会話事業者「Multibhashi社」に出資しています。出資することでノウハウを相互活用しています。インドは英語が第二公用語ですが、人口の約1割しか話すことができないため、オンライン英会話の需要が高いそうです。英語が話せることで給与水準が変わるのはどこの国も同じです。

世界中で英語熱が高まっています( ゚Д゚)

東証一部上場後は厳しい状態が続くかもしれませんが、まだ市場の拡大余地はありそうです。期待するしかないです((+_+))