本日は楽天の2019年度通期決算発表があり、2011年以来8年ぶりの赤字で損益は-318億円でした。楽天モバイルの携帯事業先行投資による赤字です。他、EC事業、金融事業は絶好調で伸長し続けています。

強気投資の携帯事業は2020年4月からサービス開始となります。心配されていた基地局増設や電波強化も着々と進んでいるそうです。

世間からは電波スカスカで、安かろう悪かろうではダメだと言われていますが、三大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と差別化を図ろうとしている楽天のサービスについて調べてみました~。

契約手続きの時間短縮

大手キャリアでは、店舗での新規加入、機種変更などに2時間ほど費やすことがあります。楽天モバイルでは、事前にWEBで必要事項などを登録し楽天IDとの連携によって店舗での手続きは最短18分で終えることができます。

生体認証でペーパーレス

契約するのに、書類に同意を求めたりサインをするのにも手間がかかります。今後は、生体認証でペーパーレス化する予定だそうです。

シンプルプラン

シンプルなプランで消費者がわかりやすい料金体系となっています。複雑なプランで頭を悩ますことがありません。

3月3日に携帯事業の新料金プランが発表される予定です。初期キャンペーンで楽天ポイントの配布を期待しています(#^^#)

↓スマホ本体もシンプルな楽天miniが発売されています。

↓ミニマリストには丁度よいスペックです。
・79g
・1600万画素
・3GB/32GB(RAM/ROM)
・バッテリー160時間
・おさいふケータイ、モバイルsuica

楽天Linkアプリで固定電話かけ放題

楽天モバイル契約者は楽天Linkアプリを使うことができます。固定電話への通話やSMSが使えるところがLINEなどのチャットアプリと異なります。
↓アプリを使って出来る主な機能
・国内通話、SMS
・国際通話、国際SMS
・メッセージ、グループチャット(楽天Link内)
・連絡先と登録、管理

Wi-Fiや通信データSIMを利用して固定電話へかけれることが最大の魅力です。
↓メリット
・LINEで友達にならなくても無料通話
・相手に自分の電話番号が表示される
・海外通話SIMなしで通話できる
・海外データローミングなしで通話できる

まとめ

シンプルで安いだけではなく楽天ID連携で契約時間短縮や、楽天Linkアプリなどキャリアとは異なるサービスがあり、宣伝には魅力があります。

問題は通信障害などの電波の繋がり具合です。初期段階では電波不安定の心配があります。電波が問題なければ契約者数が伸びそうです。

モバイルの好調で2020年度の決算が逆転黒字になるかが注目です( ゚Д゚)