2020年5月21日取引終了後に親会社のソフトバンクGが子会社の通信株ソフトバンクの株を5%(2億4000万株)売却すると発表がありました。ブルームバーグの記事によりますと、「想定売却額は1株1306.5-1320円で、21日終値(1375円)に対する割引率は4-5%、売却額は最大で約3200億円」となるそうです( ゚Д゚)

この発表を受けて、22日の株式市場では親ソフトバンクGの株価は上昇、子ソフトバンクが大幅に下落しました(*_*;またNTTドコモ、KDDIの株価も下落傾向になっています( ゚Д゚)今回の売却で市場に子ソフトバンク株が放出され、通信株の価値が下がって来たのかな??と考えています(@_@)

今後の通信株の値動きが気になるのでブログにメモしておきます<m(__)m>ドコモが安くなっていたので買ったのですが、この発表を見て損切りしました(;´Д`)

通信株価の動き

2020年5月18日(月)~5月22日(金)の一週間の値動きです。日経平均株価が1.63%上昇、ソフトバンクG(親バンク)が-0.52%下落、ソフトバンク(子バンク)が-7.79%下落となりました。22日の親子チャートの綺麗な別れ道は「モーゼの十戒」のようです( ゚Д゚)

↓ソフトバンクGの5/18赤字決算発表後からリバウンド。

他通信株も18日~22日は下落傾向となりました。ドコモとKDDIが特に影響を受けているものと見えます。

通信株が下落しているところは買い時なのか?(@_@)
5月22日終値現在の株価で比較しました。楽天は配当が少ないので省きました。

自分には高配当の子バンクが魅力的です<m(__)m>200株買っても他キャリアより安いです(@_@)資金が少ない自分は、低PER、低PBRの安全性よりトレンド高配当を選んでしまいます<m(__)m>

今週一番下落率の少ないNTT日本電信電話が割安で安全です。

●NTT日本電信電話(NTTドコモ株65%保有)
・PER:10.45、PBR:0.97
・株価:2420円
・配当:100円
・配当利回り:4.1%

●NTTドコモ 
・PER:16.26、PBR:1.82
・株価:2971円
・配当:120円
・配当利回り:4.03%

●KDDI 
・PER:11.4、PBR:1.61
・株価:3075円
・配当:120円、株主優待100株3000円相当
・配当利回り:3.9%

●子ソフトバンク 
・PER:12.50、PBR:6.25
・株価1319円
・配当:86円
配当利回り:6.5%

追記:2020年5月30日
↓2週目の25日~29日までの株価の動きです。PBRの低いNTTと優待付KDDIが買われました。子バンクも少し上昇しています。ドコモ、楽天は下落しました<m(__)m>

コロナバブル到来で、ショック中でも買われていた通信・半導体から出遅れていた金融・機械・運輸銘柄にシフトしたようです。しかしこれらの出遅れ株も一旦上昇後は下落しています(*_*)よくわからん相場だ…。

まとめ

通信株は安定していましたが、子バンクの売却の影響、もしくはスマホ通信料価格競争で少しずつ下落していくのかもしれません<m(__)m>できるだけ安値で狙いたいです(@_@)