2020年度は、日産自動車とペッパーフードサービス株の損切りで損失を出したため、確定申告で初めての繰越控除を行いました。2年目の繰越控除はまだ未経験のため1年目の確定申告の方法をまとめました。今年からスマホで申請できるようになりましたが、自分のスマホ機種がマイナポータルアプリに非対応でしたので郵送で申請しました。
※楽天証券利用、特定口座、源泉徴収ありでの取引です。

こちらのサイトを参考にさせて頂きました。とてもわかりやすかったです!(^^)!
→マイナビニュース株比較様のサイト【確定申告の書き方とは?株初心者にもわかりやすく解説!】

●手続きの順序
1.楽天証券のホームページから年間取引報告書をダウンロード
2.国税庁のホームページから確定申告の書類を作成(初めての繰越控除申請のため前年の繰越なし)

年間取引報告書をダウンロード

入力するのに必要な特定口座年間取引報告書を楽天証券のサイトからダウンロードしました。
①楽天証券にログインし、右上タブのマイメニューから>年間損益計算・確定申告サポートをクリック

②→取引報告書(電子書面)をクリック

③年間取引報告書にチェックし、【表示する】をクリック

④特定口座年間取引報告書の前年度2020年分【閲覧する】をクリック

⑤特定口座年間取引報告書(投資家交付用)PDFをパソコンに保存する※外国税額控除の申請にも使用

確定申告書類を作成

①国税庁のホームページから確定申告作成画面に入ります。
②所得控除入力画面に入ります。
③総合課税の所得欄→給与所得に源泉徴収票の内容を入力します。
離課税の所得欄→株式等の譲渡所得等に繰越控除を入力します。
↓既に入力済画面のため画面コピーは数字が表示されています。

⑤申告分離課税をクリック→特定口座年間取引報告書の作成をクリック

⑥楽天証券サイトでダウンロードした年間取引報告書のとおりに入力する。
・源泉徴収あり
・勘定の種類 保管、配当等
・申告するもの 譲渡損益、配当等
・源泉徴収額(所得税)、株式等譲渡所得割額(住民税)
・上場分①収入金額、②費用額等

↓上記画面の参照部分

⑦配当等の額及び源泉徴収額等の入力をする
・配当等の額(特定口座で受取った税引前の配当金…楽天証券が自動で損益通算済)
・上場株式配当等控除額
・納付税額
⑧金融商品取引業者等の入力
・楽天証券

↓上記画面の参照部分

⑨入力後の画面に、翌年以後に繰り越される損失の金額が反映されました(*^^*)

他に、外国税額控除、ふるさと納税の入力をしました。
⑩完成した帳票を印刷後、郵送して終了です!(^^)!
来年は繰越控除2年目の手続きになるので入力個所が変わってくるのではないかと思います。また来年このページを更新します。

確定申告で外国税額控除をする方法【楽天証券】