世界を襲うパンデミックで絶好調だった強気市場が終了となりました<m(__)m>米国では新型コロナウイルスを治療、または予防する医療関連銘柄に注目が集まっています。米国サイトの記事を参考に、下落相場に強い医療関連銘柄ベスト10をまとめました。高配当株もいくつか見受けられました(^^)/※素人の意訳です<m(__)m>

→参照記事はこちらです(us news)

医療、医薬品関連株ベスト10

1.ダヴィータ(NYSE:DVA)
2.ノバルティス(NYSE:NVS)
3.アイデックス(NASDAQ:IDXX)
4.アッヴィ(NYSE:ABBV)
5.アンセム(NYSE:ANTM)
6.武田薬品(NYSE:TA)
7.CVS ヘルス(NYSE:CVS)
8.シグナ (NYSE:CI)
9.インターセプト(NASDAQ:ICPT)
10.ジョンソン&ジョンソン(NYSE:JNJ)

企業の概要

2020年4月24日終値時点、ドル=108円で計算しています。

●ダヴィータ(NYSE:DVA)
株価:74ドル(7900円)
配当:なし
ダヴィータは約2,700の外来透析センターのネットワークを持つ90億ドル規模の企業です。前四半期だけで、慢性腎不全または末期腎疾患の200,000人超の患者に腎臓透析サービスを提供しました。アナリストはダヴィータが20億ドルの自社株買いで、今後5年間で年率18%で1株あたりの収益を伸ばすと予測しています。ウォーレンバフェットもバークシャー(ファンド)を通じてダヴィータの約30%を所有しています。



●ノバルティス(NYSE:NVS)
株価:89.05ドル(9600円)
配当利回り:3.50%
ノバルティスは2,000億ドル規模のスイスの製薬会社です。 2019年では、少なくとも10億ドルの年間売上高を誇る15種類の医薬品を販売しました。中でもコセンティクス(プラーク乾癬、乾癬性関節炎の治療)とジレニア(多発性硬化症)は、2019年にそれぞれ30億ドルを超える売上を記録しました。また、97億ドルでメディシンズ(MDCO)の買収が合意し、ノバルティスは大ヒットをもたらす可能性のある心血管薬をも手に入れました。


●アイデックス(NASDAQ:IDXX)
株価:271.80(29,300円)
配当:なし
アイデックスは動物医療に特化した質の高い検査・診断や情報をご提供しています。アイデックスは過去5年間で株価が約3倍になっていますが、さらに5年間でアウトパフォームする余地があります。これは、アイデックスのような動物飼育の分野でニッチな企業がほとんどないためです。米国でペットの需要が高まっていることから、獣医用器具、検査、画像機器の需要が急増しています。 また、畜産業界向けの製品も製造しています。



●アッヴィ(NYSE:ABBV)
株価:83.59(9000円)
配当利回り:5.75%
アッヴィは新薬の研究・開発・販売を行う120億ドル規模の製薬会社です。アッヴィは、世界で最もよく売れている薬(ヒュミラ)を販売しています。美容向け医薬品に強みを持つ会社アラガンを630億ドルの買収し、アラガン製ボトックスを所有しています。高配当株として人気があります。



●アンセム(NYSE:ANTM)
株価:264.12(28,500円)
配当利回り:1.45%
アンセムは大手米国医療保険会社です。アンセム株は同業他社と比べて少し安く取引されており、価格収益成長率(PEG)比が0.88と1を下回っています。比率が低いことは、投資家が将来の成長に支払う費用が少ないことを示しています。
国民皆保険を提案する前副代表のバイデン氏によって株は買い控えされていましたが、アナリストはアンセムの収益力は大きいと予測しています。

※米国の健康保険は、公的(高齢者、低所得者用)と民間(一般)が共存します。全て公的にするか、民間保険の加入を義務(オバマ式)にするか政治意見がコロコロ変化している状況です。コロナ禍でどう変化するか医療保険銘柄の動きは注意が必要です。



●武田薬品(NYSE:TA)
株価:17.56(1900円)
配当利回り:4.83%
武田薬品は2018年にバイオテクノロジー企業シャイアーを620億ドルで買収しました。現在株価は2018年の水準から約50%下回っています。しかし、前四半期の前年比収益は83%近く増加しています。 武田は負債を返済するために非中核部門を売却しました。胃腸病学、希少疾患、免疫学、腫瘍学、神経科学向けの薬の販売と4.9%の高配当が魅力です。



●CVSヘルス(NYSE:CVS)
株価:62.31(6700円)
配当利回り:3.26%
CVSヘルスはドラッグストア運営と薬剤給付管理を中心に、ヘルスケア事業を展開する株式会社です。CVSヘルスは2018年にエトナ(ヘルスケア企業)を買収しました。CVSヘルスはHealthHUB(ネットサービス)、ヘルスクラス、栄養セミナー、栄養士のアクセス、その他の健康に特化した製品やサービスを持つ店舗を展開しています。



●シグナ(NYSE:CI)
株価:188.2(20,300円)
配当利回り:0.02%
シグナは医療保険、歯科保険、障害保険、生命保険、傷害保険および関連製品を提供する医療サービス会社です。シグナのCollaborative Accountable Care(CAC)は、業界の革新であり、優れたヘルスケアの品質と結果を求める経済的なきっかけとなっています。
→シグナのCAC事業はこちら。



●インターセプト(NASDAQ:ICPT)
株価:83.5(9000円)
配当:なし
インターセプトは2002年に設立されたバイオ医薬品会社です。慢性肝疾患治療薬であるオベチコール酸の売上高は2019年に40%増加しました。肝硬変などの慢性肝疾患を治療するための新規合成胆汁酸類似体の開発に焦点を当てています。



●ジョンソン&ジョンソン(NYSE:JNJ)
株価:154.86
配当利回り:2.6%
ジョンソン&ジョンソンは、医療関連の代表株です。医薬品、医療機器、消費者製品の3つの事業部門を持っています。ジョンソンは57年連続増配しており、配当利回りは2.6%です。低成長の優良ポートフォリオ銘柄であるジョンソンは、景気後退に容易に耐えられるように構築されており、1桁台半ばの安定した成長をしています。ステラーラ(免疫学)やダラツママブ(腫瘍学)などの特許取得済み医薬品で、前四半期ではそれぞれ31%と52%成長しました。

まとめ

自分は常備薬ロキソニンしか、薬の名前を知りません。医療関係者の方ですと「ダラツママブね~。」と売れ筋ドラッグがピンと来るのでしょうか(@_@)