世界各地でコロナウイルスの感染者が拡大し、さらに原油価格の下落でパニック売り相場になっています。まさか、日経平均株価が今日だけで−1000円超えるとは思っていませんでした( ゚Д゚)…ガーン…。

米国で感染が広がると、まるでハリウッド映画を見ているようなパニック劇となるのでしょうか( ゚Д゚)

下落相場の中、米国サイトを眺めていると一時的に人気のあるマスク関連、防疫関連、巣ごもり消費関連銘柄に注目するのではなく、これから4~5年後に成長するテック株に注目するべきだとする論調が多いです。そのような株を下落相場で仕込むのが良いとアドバイスしています。

下落相場で仕込みたい米国テック株7選の記事をまとめてみました~。
→原文はこちら
※素人の意訳と他サイトからの調査結果。

米国テック株7選

航空宇宙に関連する企業や半導体企業が取り上げられています。現在の株価と配当利回り、企業の概要についてまとめました。3月9日時点の株価、1ドル≒102円で計算しています。株安と円高が進行中です。

1.Esco Technologies (NYSE:ESE)
2.Itron (NASDAQ:ITRI)
3.Aerojet Rocketdyne (NYSE:AJRD)
4.Qualcomm (NASDAQ:QCOM)
5.Taiwan Semiconductor Manufacturing (NYSE: TSM)
6.KLA (NASDAQ:KLAC)
7.TransDigm (NYSE:TDG)

企業の概要

●Esco Technologies (NYSE:ESE)
株価:87.89(8900円)
配当:0.36%
エスコ・テクノロジーズは、 航空宇宙、防衛、ユーティリティ分野向けの高度に設計された製品を製造および販売しています。特殊なニーズがあり、高品質で信頼性の高い機器を必要とする産業です。

エスコは3つのセグメント事業から構成されます。
・フィルター事業…商用・
軍事航空宇宙、防衛、自動車、医療、および電子産業に供給
・テスト事業エネルギーを測定する製品を製造し、フィルター、アンテナ、電気および磁気プローブなどの部品を供給
・ユーティリティ事業電気機器の診断テストシステムと電力システム、企画管理システムを製造

米国での収益がほとんどです。短期的な米国の生産性に関係なく、長期にわたって拡大し続けています。 ESE株は過去12か月で29%増加しており、安定した成長が期待できます。



●Itron (NASDAQ:ITRI)
株価:72.64(7400円)
配当:なし
アイトロンは、電力および水道事業者にスマートネットワーク、ソフトウェア、メーター、センサーを提供しサポートしています。 1977年以降、世界中の公益企業や都市を支援しています。

フランス、パリの電力灯エネルギー使用量を10年間で30%削減するため、200,000の街路灯と信号機を効率的に管理する省エネ事業に貢献しました。
株価は過去1年間で45%増加しています。



●Aerojet Rocketdyne (NYSE:AJRD)
株価:48.53 (4900円)
配当:なし
エアロジェットロケットダインは1915年に設立されました。米国で最も古い航空宇宙企業の1つです。長年にわたってラジオ、テレビスタジオ、ホテル、さらには航空会社にまで関与していました。

1945年まで米国防総省とロケットの共同作業を行い、それ以降は米国国防総省への航空宇宙技術の中核企業となっています。

トランプ大統領によりアメリカが宇宙軍を増強し始めています。宇宙軍は成長を続けます。株価は過去1年間で42%以上上昇しています。



●Qualcomm (NASDAQ:QCOM)
株価:77.47(7900円)
配当:3.17%
クアルコムは、モバイルデバイス向けの世界トップチップメーカーの1つであり、世界有数の通信機器メーカーの1つです。 数多くの特許を保有しており、それにより他社から得られるライセンス料が大きな収益源となっています。 5Gアップグレードの需要は世界中で高まっています。

株価は過去12か月で44%上昇しており、3%台の配当があります。

※ファーウェイに、クアルコムの顧客(シャオミ、OPPO)シェアを奪われていますが、現段階では5Gによる恩恵に期待が大きいようです。



●Taiwan Semiconductor Manufacturing (NYSE: TSM)
株価: 55.07(5600円)
配当:5.10%
台湾セミコンダクターは、世界をリードするチップメーカーの1つです。
台湾製であることが、多くの米国ハイテク企業にとって貿易戦争の影響を抑えることになりました。

 TSMはAppleのトップチップメーカーであり、ファーウェイの主要なチップメーカーにもなりつつあります。 顧客企業はクアルコム、AMD、NVIDIA、アップル、ファーウェイです。

株価は過去1年間で38%上昇しています。今後10年間に関連する多くの技術トレンドの主要プレーヤーとなるでしょう。
(クアルコムはチップの設計で、台湾セミコンダクターはチップの製造)



●KLA (NASDAQ:KLAC)
株価:155.68(15800円)
配当:2.17%
KLAテンコールは、KLAは米国の精密機器メーカーで半導体やマイクロ電子機器産業向けに、プロセス制御機器や歩留まり解析システムを製造・販売しています。

半導体の製造過程において、欠陥品を検出する装置を製造しています。5Gのような新世代のチップが展開され始めると、欠陥検出や確認装置の需要が更に期待されています。株価は過去12か月で34%上昇しています。



●TransDigm (NYSE:TDG)
株価:503.11(51300円)
配当:なし
トランスダイムグループは、商用・軍用向けの高度に設計された航空宇宙機器、システム、サブシステムの生産者、設計者、およびサプライヤーです。 傘下に、コアシステムを提供する多くのブランドがあります。航空宇宙産業の製品のほとんどを占めています。(キャビン内の機器、アーム、安全ベルト他)

軍事面での新計画やアップグレード、旅客機利用の増加に伴い長期で安定した成長が見込めます。

株価は過去12か月で19%上昇しており、投資家は将来性と安全性に注目しています。

まとめ

こちらの記事をまとめるにあたり、米国宇宙軍の存在を始めて知りました…。
アメリカ怖い( ゚Д゚)

企業のホームページを見ても、なんだかスターウォーズの世界を感じてしまいます(*_*;

台湾セミコンダクター(TSM)は配当利回りも高くて、台湾企業というのがさらに魅力的です(@_@)日本人が一番好きなタイプ。

米国テック株は、現在の暴落から目をそらし、将来を見据えるのに最適です(@_@)