世界のウイルス感染拡大で、連日ダウ平均株価は大幅下落となっております。しかし2月28日の相場では、ナスダック市場は僅かに上昇しました。マイクロソフト株は上昇、アップル株は僅かな下げとなりました。これにより、IT株は今が買い場とも言われています。

CNBCの記事を参照にアップル株価の動きを確認してみました。
→原文記事はこちら
アップル株を狙っている世界中の投資家が注目しています( ゚Д゚)

200日移動平均線を上回っている

2月28日の終値では、前日比0.16%の下落にとどまりました。
現在の株価:273.36ドル≒29500円
(1ドル108円で計算)

200日移動平均線は、200日(約1年)の終値の平均価格です。
多くのトレーダーが指標として注目しています。
・移動平均線より上回りの場合は上昇トレンド
・移動平均線より下周りの場合は下降トレンド

200日移動平均線の240ドル付近より、まだ上回っています。押し目買いのチャンスと捉えている投資家もいます。

2018年11−2019年1月のアップルショックから回復。
現在はまだ上昇トレンド。

↓2月28日時点のアップル株、オレンジ線=200日移動平均線

↓2月28日時点の日経平均株価

残念ながら、大きく200日移動平均線を割り込みました。
もうヤバい!下降トレンドだ!と言われますが、
2019年のアップルショックの下げから急回復しています。

東京オリンピックの後ろ盾があったせいかもしれません。
今回のケースでは日本株だけ沈むのでしょうか?(@_@)

アップルショックから回復

2018年11月から2019年年初にかけてアップルショックが発生しました。
下落の流れは以下のようになります。
下落からの回復力が、アップル株の強さを象徴しています。

2018年11月1日、2018年第4四半期決算(7〜9月)を発表。
売上高は629億ドルで前年同期比20%増。
中国は16%増、日本は37%増の好決算。
しかし2019年以降、製品の販売台数を発表しないと述べる。

決算発表後、時間外で230ドル以上の水準から急落。
販売数を公表しないのは、業績不安の表れと嫌気される。
その後3営業日も下落が続き、株価200ドルを割り込む。

2019年1月2日、2018年第1四半期決算(10~12)を発表。
売上高を約840億ドルと予想。
従来見通しの890億-930億ドルから下方修正した。
前年同期の実績は883億ドル。
原因は中国での需要低下、iPhone買換え低調など。

決算発表翌日3日、株価急落。
1年8カ月ぶりの安値で引けた。

アップル社に部品を納めるサプライヤー企業も影響を受けました。
ソニー、村田製作所、TDK、シャープ、京セラなど

iPhoneが売れれば回復

2020年第1四半期(10~12月)決算は、
売上高は918億1900ドルで過去最高、前年同期比9%増でした。
iPhone11、アップルウォッチ、エアーポッズが好調で株価が急上昇しました。

最近は、高級な時計よりアップルウォッチをつけている人の方がオシャレに見えます。不思議なものです(@_@)

映画ジョーカー撮影監督ローレンス・シャーがiPhone11proのみ使用して撮影したショートムービーがYoutubeにアップされています。映像が綺麗過ぎてスマホで撮影したとは信じられません( ゚Д゚)

iPhoneが、デジカメやビデオカメラの売上をどんどん横取りしていくので、株価の回復も早いのではないでしょうか?

↓撮影場所は中国、重慶市です。風景が最高!

アップル製品は1つも持ってないので、羨ましくてレビュー動画などを眺めてしまいます( ゚Д゚)

まとめ

投資家の言う通り、今が押し目買いのチャンスかもしれませんが、素人から見ると、ウイルス感染が終息するまでは押し目買いは怖いです(;´Д`)

アップルが、200日移動平均線を大きく割り込んだ底値を狙いたいです。
1株くらいなら買ってみる…(笑)