部屋の整理をしていると押し入れからパオが出てきました。当時は、サッカー選手のロナウドが広告塔であり、芸能人も利用するなど人気絶頂だったフェイシャルフィットネスパオ。しかし現在も使っているという人を聞いたことがありません( ;∀;)すでにオワコンアイテムになりつつあります。なぜパオは使われなくなったのか…あらためて考えてみました。

パオを使わない理由

34歳の誕生日に友人から頂いた1万円もする高額商品です。当時、私が欲しかった念願のプレゼントでした。

現在は…もう5年ほど放置しております。

効果を感じなかった

正しくは効果が出るまで続けられなかったです。ズボラの言い訳です。頂いた友人に申し訳ないです。

・くわえる部分が、唾液まみれになる
・1分以上続けると疲れる
・調子に乗ってユラユラ揺らしているとパオが口から飛んでいく

輪郭ブサイクを解消したい

33歳を過ぎたあたりでしょうか、顔の皮膚が弾力を失いました。

輪郭ブサイクを加速させる要素

・歯並び
・食生活
・スマホ
・猫背

↓34歳の私。顔の肉がタルンタルン。口元のシワが加速。

不意顔が映し出される場面

部屋で鏡を見るときは意識してキメ顔になっているか、蛍光灯が薄暗いせいかもしれません。外で自然光を浴びた時や、明るい建物内では輪郭のブサイク度が一段とアップします((+_+))

みとめたくない不意顔が映る瞬間
・ATMの鏡にうつる自分
・スーパーの鏡にうつる自分
・車のミラーにうつる自分
・高速SAのトイレ鏡にうつる自分

試してきた道具

友人から送られた自分の写真に落胆し、たるみ対策が始まりました。あらゆる安物グッズを試しました。

今では使っていない道具が部屋の引き出しから色々出てきました!(笑)写真右2つは、ドラッグストアで購入した化粧水に付録でついていたものです。

ドン・キホーテで購入した銀色のローラーだけは、今も使っています。このローラーで頭皮から首、肩、腕までマッサージしています。約2,000円だったかな。

口にはめるピースは唾液まみれになるのが嫌になりました。
カッサは持ち手が小さいため使いずらいと感じました。

たるみに効果を感じたもの

劇的に改善されたということはありませんが、アラフォーとなった今、たるみの加速を防ぐことのできている効果的な方法があります。

マウスピース装着

35歳の時、歯科医に「若干の前歯のズレが矯正される」とアドバイスを受けマウスピースを装着することになりました。最初は痛くて涙が出ました。しかし歯科医に1週間すれば慣れると言われ我慢して装着し続けました。

2週間後くらいでしょうか、歯並びが矯正されただけではなく、マウスピースを装着することによって舌の位置が上顎の天井にピタっと意識しなくてもつくようになりました。気づけば口が開いているというような口呼吸も改善し、口元のたるみが解消されました。

最近、友人もマウスピースをはめるようになりました。彼女の「エラ張りベース顔」の原因が、「歯ぎしりや、食いしばりのせい」だと歯科医に指摘されたそうです。

継続すれば小顔になるとのことで、楽しみにしています。お笑い芸人の光浦靖子さんもマウスピース装着でエラが解消されました。

首を意識する

耳の後ろから首にかけてドバーっと血流が流れるのを意識するように首を動かすことで、顔のたるみが改善されます。首を意識すると、顔の位置が下向き加減から上向きになります。

・耳の後ろ(うなじ)を見せるように首を振る
・ローラーで耳の後ろから首にかけてグリグリとマッサージする

また、元々自分がアンパンマン顔であることも関係しますが、猫背で姿勢が悪いことがたるみを発生させていると痛感しております。日々猫背矯正との戦いです。

まとめ

パオ、シックスパッド、リファで一斉風靡したMTGの株価は急落しております。2019年は高値から安値で7分の1まで下落しております。原因は中国のEC強化とも言われておりますが、安物の類似品が出回っていることも売上低下の原因になっていると思います。

MTG株価
2019年1月の高値5,400円

2019年11月の安値754

美容商品は高いうえに即効性がないので効果がわかりづらいということがあります。継続使用を必要とする商品マーケティングは難しいです。

継続使用の容易さがなかったパオの効果は幻で終わりました…。