新型コロナウイルス感染症懸念の下落が発生したのは、1月21日火曜日でした。現在も発生源の中国では死亡者数、感染者数ともに拡大しております。中国への渡航便は相次いで停止、工場の稼働も延期されるなど経済の影響は計り知れません。

しかし、そんな状況はそっちのけで株価は気持ち悪いくらいに上昇しております。上げ下げの波が激しいため、上昇しても直ぐに急落するのでは??と疑っています。

株価は好調ですが、ウイルスが拡大しているので楽観ムードになれません。
2019年末~2020年始までの日経平均株価の動きをまとめました~。

感染症リスクは限定的な下げ

米国の著名なストラテジストの予測どおり感染症リスクは限定的な下げとなりました。絶好の買い場でした。こういう時に積極的に買いにいけるメンタルが欲しいものです。1月2日米国のイラン爆撃後もそうでした…。

↓新型コロナウイルス発生後の株価動き

2020年1月21日下落開始
2020年1月27日リスクオフムードのピーク
2020年2月6日下落前を上回る上昇

↓米国イラン爆撃後の株価動き
2020年1月6日下落開始
2020年1月9日下落前を上回る上昇

本日は、トヨタ自動車の第3四半期、好決算なども株価を押し上げる材料になりました。自身の含み損も2月3日に30万を超え、どうなることやらと思っていたのですが3日後の本日25万円以上復活しました(;´Д`)

米中貿易戦争が緩和

感染症リスクから復活上昇の背景には、抗争を続けてきた米中貿易戦争の緩和が後押しとなっております。

中国は米国からの約750億ドル(約8兆2400億円)相当の輸入品に対する関税率を2月14日から半分の水準に引き下げると発表しました。

新型コロナウイルスの感染が広がる中で、市場の信頼感向上を狙った中国の措置と見られています。市場に明るい材料をもたらし貿易戦争緩和となりました。

貿易戦争の軍配は米国に上がったということですかね( ゚Д゚)
今年2020年の米国は何かと絶好調の年になりそうです。トランプ再選後に米国株爆上げの予感です。