中国新型コロナウイルスによる肺炎が、中国国内のみならずタイや日本、韓国、台湾、アメリカにも感染者が出ました。中国では旧正月春節の大型連休で、大きな消費経済効果が期待できる時期にも関わらず、一転株価が下落してしまいました。(2020年1月21日の市場が下落)

現在の保有株が、中国関連株およびインバウンド関連株が多かったためか含み損を拡大してしまいました( ;∀;)分散投資の重要さを改めて思い知りました。

コロナウイルスとは?

昨年、2019年末中国湖北省武漢市で発生した新型のコロナウイルスです。感染の主な経路は、武漢市にある海鮮市場で食材として売られていた野生動物の可能性が大きいとのことです。特にタケネズミやアナグマが原因のようです。ネズミと聞いただけで、ウイルスに汚染されているイメージがあります( ;∀;)

中国では、新鮮な食材を求めて生きた野生のニワトリなどを、その場で加工する市場を好む消費者も多いため需要がありました。

↓問題の武漢海鮮市場の店「大众畜牧野味」動物メニュー
クジャクからハリネズミまで非常にバラエティに富んでいる

中国で犬やウサギを食べるのは知っていましたが、その他の動物を食べる文化があるとは知りませんでした( ゚Д゚)食べないのはパンダだけですか…( ゚Д゚)

↓調理メニュー(1元16円で計算)
一番左上、野生大甲鱼→大型スッポン288元=4,608円
一番右下、娃娃鱼→中国オオサンショウウオ488元=7,808円

意外と高いです!庶民的な店と思いきや、富裕層が行くような金額です( ;∀;)

↓コロナウイルスの原因とされるタケネズミは1,248円、アナグマは2,688円!

下落した中国関連株

少しずつ上昇していた保有株が一斉に下落しました。今回のような中国での感染症リスクに備えて、中国関連株やインバウンド関連株の保有を減らさなければいけません。

↓中国で人気のある化粧品や、出店企業、訪日客減少に影響のある空輸、店舗等が下落。
・資生堂
・ポーラオルビス
・イオン
・ANA
・パンパシフィックホールディングス

マスク関連株価が急上昇

中国の訪日客が、国内で品薄状態のマスクを日本のドラッグストアで爆買いしているようです。売上が通常の2.5倍だとか…
1月22日にストップ高となった銘柄が3社ありました!

主なマスク関連株
・富士紡HD
・日清紡HD
・ダイワボウ
・シキボウ
・大木ヘルス→ストップ高
・川本産業→ストップ高
・中京医薬→ストップ高
・興研
・重松製作所
・ユニチャーム

主な予防は手洗いとマスクだそうです。人が多いところでは必ず着用する必要があります。咳をしている人を見かけると気になるようになりました((+_+))

まとめ

下落した翌日はリバウンドし、少し上昇しましたが、感染者数は拡大している途中なのでまだまだ安心できません。
SARSが流行った時は、株式市場のことなど気にしていなかったので、今回は市場を観察する良い機会ともなりました。( ;∀;)