日本の各地でコロナウイルス感染者が確認され、東京オリンピック開催が危ぶまれる報道がされるようになりました。株価も感染状況や報道に振り回され安定しておりません。人気株や優待株に飛びついておりましたが、本当に業績の良い株を見極める機会となりました。

本日は、まさかこんな追い風が?というタイミングで「円安」が進行しており輸出関連株を中心に日経平均株価が一時400円高となりました。

前日のNYダウが4日ぶりに反発し、ナスダックが3日連続で市場最高値を更新したことからドル買いが先行したためです。

本日の円安で値上がりした銘柄、値下がりした銘柄を調べました~。

輸出関連がテーマの銘柄

コロナウイルス感染で危ぶまれた中国市場とはよそに、円安の恩恵でトヨタを中心に自動車株価が上昇しました。

またコロナ影響のため販売低下を発表後、下落していたアップル株価が回復したことで、アップル経済圏の電子部品や半導体関連株が上昇しました。(TDKと村田製作所など)

日経平均株価は、前場400円高となり盛り上がったようですが、後場では80円に縮小してしまいました。マイナスとなった株も前場では値上がりしていたようです。値幅の大きい一日となりました。

円安で下がった銘柄

輸出とは逆に輸入関連企業が売られやすくなります。原油、大豆、トウモロコシ、輸入家具、海外の原料が必要な紙、パルプ、木材などが必要な企業です。

また、円安になると海外旅行などが割高になるので旅行会社、航空会社が売られやすくなります。

旅行会社や航空会社はコロナウイルスの影響で観光客が減少しているため、円安でさらに追い打ちをかけられました。

まとめ

株式投資は常にリスクとの戦いです。東京オリンピック開催が危ぶまれるなんて予想した投資家やアナリストはいなかったでしょう( ゚Д゚)
そういえば日本は災害が多いので、現金保有が大切なんだな~と思うこの頃です。