先日、バイデンが大統領当選確実発表の記念に中国ADR銘柄のビリビリ(BILI)を10株だけ購入したのですが、11月19日の決算発表後に株価が暴騰しましたのでメモとして記録しておきます。ビリビリは中国の動画配信サービス企業です。

私はビリビリ動画で中国の現地番組を見るのが趣味です(^^)株について調べたところ、テンセントやアリババは中国市場にも上場しておりますがビリビリはナスダック市場にしか上場していないため、株に資金が集まりやすいのではないかと注目しておりました。

2019年後半から株価が上昇

2020年11月19日現在の月足のチャートです。2019年後半から株価が右肩上がりとなっています。2020年1月から中国の都市では、コロナ拡散抑止のためロックダウンが始まりました。巣ごもり需要の増加に伴い、ビリビリの株価上昇が加速しました。

2020年11月19日終値58.46ドル、前日比+22.17%
2019年後半の20ドルから約3倍になりました。目標価格は60ドルでしたが収益が伸びるに従い「買い」の評価が繰り返されています。

↓2020年11月20日の終値は60ドルでした。含み益が13,057円となりました!(^^)!

2020年第3四半期決算内容

→こちらの記事を参照にしてGoogle翻訳しております<m(__)m>
人民元から日本円に換算しています。(1元≒15.78円)

ビリビリの第3四半期の収益は、前年比74%増の32.3億元(509億円)
の過去最高を記録しました。ビリビリは2020年の第4四半期の収益を予測しており、36.0億人民元(568億円)から37.0億人民元(584億円)に達すると予想しています。

報告書によると、2020年の第3四半期には、広告や付加価値サービスなどの非ゲーム事業の急速な発展のおかげで、ビリビリの総収入は32億3000万元(509億円)の新記録に達しました。その中で非ゲーム事業の収益は60%を占めます。第3四半期のビリビリの月間アクティブユーザー数は、前年比54%増の1億9,700万人でした。 1日のアクティブユーザー数は5,300万人に達し、前年比42%の成長を達成しました。

↓収益の内訳
・ゲーム事業:前年比37%増の12.8億元(202億円)
・付加価値サービス事業:前年比116%増の9億8000万元(154億円)
・広告事業:前年比126%増の5億6000万元(88億円)
・Eコマースなどの事業:前年比83%増の4億1000万元(64億円)

純損失は11億900万元(約1億6,210万米ドル)(175億円)で、前年同期は4億570万元(63億円)の損失でした。

最終的には前年を上回る赤字ですが、積極的な営業費用にかかった前向きな赤字と見られたようです(@_@)ユーザー数が増えるほど広告事業が拡大するため、ユーザーの囲い込みが今後の戦略となっています。

日本のドラマも人気

ビリビリでは、最新の半沢直樹2が有料配信されており約1,178万回視聴されています。「爽快だ!」「俳優の演技が素晴らしい!」など、ほとんどが星5つの高評価でした。「逃げ恥」は約2,000万回視聴されていました。YouTubeというより「Hulu」にも似ています。

日本のドラマ以外に教育コンテンツ(有料)が面白そうだと思いました。語学、数学、物理、パワーポイントの使い方、趣味などNHKの教育テレビのように講師や動画の質が高いです。

まとめ

コロナ終息やライバル企業の出現により下落する可能性がありますが、わずか10株を握りしめておきますww。自分にもっとお金があれば100株くらい買って売り抜けてみたかったなあ…と思いました<m(__)m>