1月に、今年のNISAで株を買うことのできる非課税枠(120万円)を得ました。早速、高配当株を買いたいところですが、2月、3月が権利確定日の銘柄は株価が上昇しております。NISAで買おうとしている銘柄の現在の株価は「買い」のタイミングか判断する必要があります。

2018年に株を始めて間もない頃に、過去のデータを振り返らずNISAで株を早々に買ったために高値掴みしてしまった経験があります。これらの反省点を生かして、NISAで株の買い方に気をつけたいことをまとめました。

非課税で売却益を得るには?

NISAのメリットは、配当金が非課税であること以外に、
「非課税で売却益を得ることができる」メリットがあります。

もし含み損を抱えたままNISA期間が終わってしまった場合、このメリットを受けることができません。どうせなら含み益が発生しているタイミングで売りたいです。

◎NISA保有100,000円含み益→売却益+100,000円(非課税)
△特定口座保有100,000の含み益→売却益+80,000円(税20,000円)

権利確定落ち後に買う

3月は決算を行う企業が多く、配当金や優待等の権利が確定する銘柄が一番多い月です。権利付最終日の翌日、権利確定落ち日には株価が必ず下がります。安値で購入したほうが配当金や株主優待より得な場合があります。

3月の権利を得ることはできませんが、中間配当金がある企業であれば中間決算後に配当金を得ることができます。
→ソフトバンクグループから中間配当金が入金された

欲しい銘柄の権利落ち日を調べておく

株主優待がある株なら、権利確定する月の2か月前位から株価が上昇していることが多いです。週足チャートで過去のデータを確認し、現在が高値のタイミングでないか判断します。

私はビックカメラ、イオン、ANA、オリックスを高値掴みしてしまいました。
権利落ち後に株価がガクンと下がりました。

決算発表後に下がったところで買う

四半期決算ごとに株価が大きく動きます。好決算でも既に株価に織込済みなどで株価が売られる場合があります。決算発表直前に株を買うのも危険です。必ず下がったところを見計らって購入します。

優良株(知名度の高い株)なら、一時的な下げが多く、徐々に株価が回復します。

8月の夏枯れ相場で買う

8月は投資家が夏休みに入るため、株が積極的に売買されません。夏枯れ相場は全体が安値でもみ合う傾向があるとされています。8月の夏枯れ相場を狙う投資家もいるようです。

2019年8月は、米中貿易戦争真っ只中で大幅な下げ相場となりました。NISAで株を買うなら8月まで待つという戦略もアリです!

↓詳しくはこちらの記事に記載しております。
→2019年8月夏の陣、暴落はチャンス
→8月の夏枯れ相場にハマる

まとめ

NISAで購入した株が塩漬けになってしまった場合、損切したくても配当金が非課税だからという理由でズルズルと保有してしまいます。

その結果、5年間運用したのに配当金よりも含み損の方が大きいということになりかねません( ;∀;)資金が固定化するため、手持ち資金で株式売買する機会を失ってしまいます( ;∀;)

わかってる、頭ではわかってる、だけど塩漬け株を損切することができない日常を送っています。メンタルとの戦いです…。